ミキシング講座
無料プラグインでもできる!サンプリングリバーブでボーカルを前に出す方法 [難しさ:ふつう vol.084] 歌ってみたMIX / ONKIO Acoustic / Waves IR-L
パラミックス、歌ってみたMIXを問わずボーカルを綺麗に聞かせる、思ったとおりの音にする技術はミキシングにおいて必須のスキルです。特にボーカルをもっと前に出す、もっと大きくするというニーズに応えることは避けて通れません。
数多の方法がありますが、その中から考え方として役に立つ方法を3つ、連続講座でお届けします。ボーカルトラックのボリューム調整以外の方法でボーカルを聞こえやすくしてみます。今回は3回目。前回の記事もぜひご覧ください。
DAW標準でもOK!ディレイでボーカルを前に出す方法 [難しさ:ふつう vol.083] 歌ってみたMIX / ディレイの使い方 / 189msディレイ / H-Delay / Waves
パラミックス、歌ってみたMIXを問わずボーカルを綺麗に聞かせる、思ったとおりの音にする技術はミキシングにおいて必須のスキルです。特にボーカルをもっと前に出す、もっと大きくするというニーズに応えることは避けて通れません。
数多の方法がありますが、その中から考え方として役に立つ方法を3つ、連続講座でお届けします。ボーカルトラックのボリューム調整以外の方法でボーカルを聞こえやすくしてみます。今回は2回目。前回の記事もぜひご覧ください。
Auto-Tuneでのピッチ修正の様子を紹介 Melodyneとどっちがいい?[難しさ:やさしい vol.079] 歌ってみた/MIX/Celemony/Antares
ボーカルのピッチ編集と言えばCelemony Melodyneがスタンダードですが、Melodyne以外にもピッチ編集を行うソリューションは存在します。中でもAntares Auto-Tuneは定番のひとつ。そもそもAuto-Tuneの方が先発であり、歴史あるソフトウェアです。Melodyneを使っている人の中でもAuto-Tuneが気になる人はいると思いますので、Auto-Tuneを使ったボーカル編集の流れやコツを紹介していきたいと思います。