01/24/2025 / 最終更新日時 : 01/20/2025 koita 使い方&レビュー 音響拡散体「オトノハ」でモニター音質改善!レビュー&使い方ノウハウ 自宅で音楽制作を行うユーザーの間で最近話題のルーム・チューニンググッズが日本環境アメニティ株式会社さんがリリースする音響拡散体「オトノハ」。当スタジオでも導入してみましたが効果抜群。価格も安く導入しやすい「オトノハ」を使 […]
12/24/2024 / 最終更新日時 : 12/23/2024 koita 使い方&レビュー 音質にこだわる配信に最強マイク登場!LEWITT RAYレビュー/手元でミュートできるコンデンサーマイク 配信用マイクをお探しの方。高音質のコンデンサーマイクなのに、手元でミュートできるマイクがあるって、ご存知ですか? それは、LEWITT RAY(ルウイット・レイ)。筆者もメディア・インテグレーションさんからご提供いただき […]
10/04/2024 / 最終更新日時 : 11/16/2024 koita 使い方&レビュー 無料DAWで歌ってみた録音! MOTU Performer Liteで歌みた録音をする方法 歌ってみたを録音するための音楽制作ソフトがDAW。中でもMOTUのPerformer Liteは、同社製のオーディオインターフェースのユーザーであれば無料で使用することができます。本記事では、Performer Lite […]
10/04/2024 / 最終更新日時 : 10/04/2024 koita 使い方&レビュー Performer Lite ダウンロード方法 MOTU M2/M4購入者は無料!?歌ってみたに最適なDAW 歌ってみたをはじめるにあたって、DAW(Digital Audio Workstation)という録音するためのPCソフトウェアを購入する必要があります。このページでは、同社のオーディオインターフェース購入者は無料で使用 […]
08/03/2024 / 最終更新日時 : 08/03/2024 koita 使い方&レビュー おすすめボーカルアクセサリー リフレクションフィルター/ポップガード/マイクスタンド 価格チェック ボーカル録音アクセサリーのおすすめ品です。 koitaミキシングを中心にレコーディングからマスタリングまで手がけるマルチクリエイター。一般社団法人日本歌ってみたMIX師協会代表理事、合同会社SoundWorksK Mar […]
02/27/2024 / 最終更新日時 : 02/27/2024 koita 使い方&レビュー OBSでWavesやVOCALO CHANGERなどVST3プラグインを無料で使う方法 配信の定番アプリOBS。OBSの音声エフェクトはVST2プラグインまで対応ですが、VST3プラグインを無料で使う方法がありますので紹介致します。
02/02/2024 / 最終更新日時 : 02/02/2024 koita 使い方&レビュー Neumann MT 48 レビュー 歌い手・楽器演奏者向けインターフェースの決定版!? Neumann MT 48オーディオインターフェースの歌い手、自宅で楽器演奏を録音する人向けのレビュー。
09/08/2023 / 最終更新日時 : 09/08/2023 koita Plugindoctor記録 Waves H-Compの使い方 解説&レビュー 色々な音が作れる!独自機能で高い汎用性を誇るコンプレッサー 価格に見合わず万能なコンプレッサーとして名高いWaves H-Comp。筆者はコンプレッション感を細かくコントロールしたい場合、コンプをかけつつ迫力を戻したい場合などによく使用します。ボーカルやハイハットで使うことが多く、次いでスネア等のリズム楽器での出番が多いように思います。改めてH-Compを研究してみたので、レビューとあわせて記事にしてみました。
08/12/2023 / 最終更新日時 : 08/12/2023 koita 使い方&レビュー 配信用マイクのミュートとDAWの再生停止を連動させる方法の研究 OBSの外部コントロール/MIDIコントローラー 歌ってみたMIXやパラミックスの生配信や動画制作を行っていると需要がある(かもしれない)「DAWを再生している時はトーク用マイクがミュート、停止するとトーク用マイクがオン」という動作。簡単そうでかなり難しい連携なのですが、実現するとスピーカーから音を出しながらの配信やオンラインレッスンが可能になります。 良い方法を研究しているのですが、その記録です。参考になれば幸いです。
07/07/2023 / 最終更新日時 : 07/07/2023 koita 使い方&レビュー MOTU UltraLite mk5 レビュー アウトボードに興味があるMIX師に最適な多入出力オーディオインターフェース! オーディオインターフェースをグレードアップしたいと考える人に有効な選択肢となってくるのは、実売50,000円〜100,000円前後の中価格帯製品ではないでしょうか。株式会社ハイ・リゾリューションさんから中価格帯随一の多入 […]