05/13/2022 / 最終更新日時 : 08/30/2024 koita ミキシング講座 保護中: 埋もれないボーカルの作り方 サイドチェインxダイナミックEQ Waves F6で始めるダイナミックEQ その3 ダイナミックEQの使い方 [難しさ:ムズい vol.066] この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
05/11/2022 / 最終更新日時 : 05/11/2022 koita ミキシング講座 Mac版 Cubaseで歌ってみたボーカルを録音する方法 テイクをまとめる方法 Mac版Cubaseを使って歌ってみた用のボーカルを録音する手順を解説。MIX師さんに渡すボーカルファイルを作る時の参考に。Cubaseを使ったことが無い人でもわかるようにまとめてみました。関連記事リンクも豊富。これから歌ってみたをする人必見です。
05/10/2022 / 最終更新日時 : 09/01/2024 koita お知らせ YouTubeメンバーシップ開始記念!アマギフ等プレゼントキャンペーンヽ(=´▽`=)ノ いつもYouTubeチャンネル及び当サイト、弊社をご愛顧頂きありがとうございます。 YouTubeチャンネル登録者500名、1,000名突破記念キャンペーンをやると言いつつ、想定以上に登録者数が増えるスピードが早かったた […]
05/09/2022 / 最終更新日時 : 05/10/2022 koita SW20(車) バケットシートへの換装 シートセンター修正最終章 SW20 MR2 シート交換方法 SW20 MR2シート交換の方法です。シートのセンターがずれていて運転しにくいため、シートレール加工で微妙に改善。それでも修正できなかったので、サイズが大きくて調整幅の無いBRIDEセミバケから、オフセットができるフルバケへの換装を行いました。かなりシートのセンターが改善され運転しやすくなりました。
05/07/2022 / 最終更新日時 : 06/23/2023 koita 使い方&レビュー 歌い手さん向け 最初のオーディオインターフェースの選び方 歌ってみたに最適なオーディオインターフェースとは? 歌ってみたをやってみたい人に向けた、最初のオーディオインターフェースを選ぶポイントを解説。オススメモデルも予算15,000円と40,000の2つの価格帯に分けて3モデルずつピックアップ。USBマイクや配信用モデルのかんたんな説明も。購入前に読んで頂くと無駄な買い物をせずに済むと思います。
05/06/2022 / 最終更新日時 : 08/30/2024 koita ミキシング講座 保護中: 耳に痛いボーカルの軽減/部屋鳴り除去の方法 Waves F6で始めるダイナミックEQ その2 具体的活用例 [難しさ:ふつう vol.065] この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
05/06/2022 / 最終更新日時 : 08/16/2023 koita 使い方&レビュー MIX師に渡す歌ってみたボーカルファイルを書き出す方法 Cubase編 書き出し/エクスポート/Waveファイル 歌ってみたMIXをMIX師に依頼するためのSteinberg Cubaseでのファイル書き出し方法をMIX師が説明しています。書き出し時のファイル形式設定やモノラルトラックダウン等設定の説明もありますので、送り方がわからない人はぜひご覧ください。
04/29/2022 / 最終更新日時 : 08/30/2024 koita ミキシング講座 保護中: Waves F6 Floating-Band Dynamic EQ で始めるダイナミックイコライザー その1ダイナミックイコライザーの使い方 F6-RTA レビュー&使い方 [難しさ:ふつう vol.064] この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
04/22/2022 / 最終更新日時 : 08/30/2024 koita ドラムのサウンドメイキング 保護中: 生ドラムの音作り 奥義!位相合わせ 無料でできて効果抜群 [難しさ:ムズい vol.063] 叩いてみた/ミキシング この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
04/16/2022 / 最終更新日時 : 01/13/2023 koita 使い方&レビュー 簡単・いい感じに音圧アップできるプラグイン Sonnox Oxford Inflator 使い方&レビュー マキシマイザーでもリミッターでもない秘密のLUFSアッププラグイン 発売から時を経ても使われ続けるSonnox Oxford Inflator。マスタートラックに使って誰でも簡単に、かついい感じの音で音圧アップできる方法を解説しています。マキシマイザーだけでは味気ない音になりますが、Inflatorは程よくアナログ風味が出て説得力のある音になるのが特徴です。